Rin to(りんと) は、凛が京都府京丹波町を拠点に立ち上げた焼菓子ブランドです。
和太鼓・篠笛を通して国内外で舞台に立ってきた凛が、地域の風土や素材に魅了され、音と同じように「土地の恵みも、人の心に届くかたちで届けたい」との思いから生まれました。
使用するのは、京丹波町の栗や山椒をはじめ、京都の風土が育んだ旬の恵みなど。
お菓子作りにも演奏と同じく「想い」「手間」「間(ま)」を大切にしながら、 ふわりとやさしい口あたりの焼き菓子をお届けしています。
ブランド名には、「凛とした生き方」と「つながりのある暮らし」への願いを込めました。